借金持ち・双極性障害者の日記

借金が130万円程度ある双極性障害者でフリーランスエンジニアが病状を安定させ借金を返済させようとチャレンジしている日記です。


入院中に受けた電気ショック療法について。

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入院中に受けた電気ショック療法について。

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僕には入院した経験があります。上記のリンクの記事に入院の経緯を記載しているのですが、その際に電気ショック療法を受けました。

電気ショック療法とは?

電気ショック療法とは、下記のようなものを言います。

電気けいれん療法(でんきけいれんりょうほう、電気痙攣療法)は、頭部(両前頭葉上の皮膚に電極をあてる)に通電することで人為的にけいれん発作を誘発する治療法である。
電気けいれん療法 - Wikipedia

電気ショック療法って効くの?

結構、Twitterなどで電気ショック療法を受けた話などをすると本当に電気ショック療法って効くんですか?みたいな話を良くされます。
なので、今回記事として書いてみることにしました。
結論から言うと、僕の場合は、効きました。

電気ショック療法の治療内容

上記のWikipediaにもあるように通常の電気ショック療法では、大部分の患者は6-12セッションの範囲で治療を行います。
たいていは週に2セッション実施されるようです。
ここでいうセッションとは、回数のことで通常は、週に2回計6〜12回の電気ショック療法を行うという意味です。

僕の場合は、週に2回、4週間で計9回の電気ショック療法を受けました。
なぜ、僕が患者の立場でこの治療が効いたというかというと僕の場合、初めの1回〜2回くらいの治療で激しい躁状態でなくなったからです。

僕は入院した当初は、身体拘束をされていたのですが、この電気ショック療法を1回か2回受けた後には身体拘束をといてくれました。

だけど電気ショック療法は怖い

ただ、僕は、この治療が正直怖いです。
怖い理由は以下の2点です。
①麻酔が怖い。
②電気を頭に流されている時に麻酔から少し覚めた。

の2点です。
1点目は、電気ショック療法では、麻酔で意識を落とします。
僕は、これが怖くて仕方なかったです。なんか死後の世界ってこれだよなという感じで「無」になるのが怖くて仕方ありませんでした。
麻酔で落ちる直前の記憶があり、麻酔から覚めた後に、その麻酔がかかっている時間の「無」を思うと怖くて仕方ありませんでした。

2点目は、僕は、麻酔科医の人がミスったのか、麻酔をかけられ電気を頭に流している途中で麻酔から覚めましたw。
これは、かなり僕の記憶に残っていて、上に書いた無の状況の中でちょっとだけビリビリした感覚を感じて、手を上げて目を開けるたという記憶があります。
その時は、通電を止められて、またすぐに麻酔で落ちた記憶があるのですが、この経験をして電気ショック療法がさらに怖くなりました。
お酒とかベンゾ系にすぐ耐性ができたりとかも麻酔のかかり具合に関係あるんですかね?

僕の場合は、麻酔で意識が無になるのが怖かったというだけなので、これが眠るのと一緒という感覚の人には、1度経験してしまうと特に電気ショック療法自体怖さというのはそれほど感じないのではないかと思いました。

電気ショック療法の問題点と実際の電気ショック療法の映像

ただ、僕の場合、この治療が上記の2点の理由で怖かったので、嫌ですということは入院中に途中から伝えていたのですが、途中で9回受けるまで止めてくれることはなかったので、そういう点では問題のある治療なのかなとも思いました。

ちなみに電気ショック療法の動画をYoutubeで見つけました。こんな感じの治療です。

上記の動画の病院は、社会医療法人北斗会さわ病院というところでの電気ショックの治療をしている動画です。
この病院では入院をしなくてももしかしたら電気ショック療法をしてくれるのかもしれませんが、この治療は、あまりに病状がひどく、入院している場合に行う治療なのではないかと思います。

本当に服薬でなかなか病状が安定せず、激しい鬱や躁がある方は、試してみてもいい治療なのかなと思います。

一度、頭をリセットしてしまうと、そのあとの治療が楽だなとも感じています。
僕の場合は、この治療で閉鎖病棟を抜ける事ができたので。

ちなみに、電気ショック療法と同じように頭の中をリセットするかのような効果のある成分がマジックマッシュルームから見つかったということです。

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